ウェッジ(ゴルフクラブ)の選び方の基本について

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ウェッジ(ゴルフクラブ)の選び方 基本的なお話

ウェッジを購入するなら・・ここを押さえておこう!

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まず、「ウェッジ」というクラブについて。

ウェッジとは、アイアンの仲間で、9番より
短い距離を打つときに使うクラブです。


基本的には100ヤード以内を
PW(ピッチングウェッジ)、SW(サンドウェッジ)、
AW(アプローチウェッジ)
の3種類で打ち分ける
ものです。

ダンロップ クリーブランド 588 RTX ブラックパール ウエッジ
※ダンロップ クリーブランド 588 RTX ブラックパール ウエッジ

アイアンセットの多くは、ウェッジもセットとして
組み込まれていますが、

微妙な距離を打ち分けるために、アイアンセットから
ウェッジは外して、自分に最も合うウェッジを他のブランドや
メーカーで揃えるプレイヤーもたくさんいます。

ウェッジに求めるクオリティーの1つに、
「高スピン」があります。

ウエッジのロフト角は、種類によってそれぞれ
約48度〜60度ぐらいあるので、
打球は高く上がりますが、落下してからできるだけ
転がらないように、スピンで止める打球を打ちたいため、

スピンがしっかりと効くウエッジが求められます。

直し、アイアンセットと違うウエッジを揃える場合でも、
ウェッジ同士は、同じブランドや形のものを揃える方が
ベターです。

スイングやインパクトを同じタイミングで打つには
あまりにも種類の違うクラブを持つと、
スイングに狂いが出てきます。

また初心者の場合は、やや重めのウェッジを
持つようにして、力ずくで打つのではなく
クラブに任せるように、振ることが大事です。

PW(ピッチングウェッジ)、AW(アプローチウェッジ)
はフェアウェイやラフでよく使い、SW(サンドウェッジ)は
この中では、いちばん距離が出ず打球が高く上がるクラブ
で、フェアウェイやラフはもちろん、

グリーン回りのバンカーから打ち出すのも、多くは
このSW(サンドウェッジ)です。




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