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世界のウィスキーの種類記事一覧
アイルランド島で造られるウイスキーで大きくは2タイプある。大麦、大麦麦芽、その他の麦、とうもろこしを原料とし、単式蒸留梯で三回蒸留し檜熟成させた野性味あるもの。とうもろこしを主体とした原料を連続式蒸留機で蒸留したウイスキーに、①のウイスキーをブレンドしたもの。 アイルランド人の好むのは①のタイプのも...
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ウィスキーそのまま、ロックや、水割りではどうも飲めない。ハイボールにしても何か苦い。女性に多いウィスキーの意見です。そんな時はこのウィスキーをコーラで割った、ウイスキー・コーラがお勧めです。ウイスキーのコーラ割りは「コーク・ハイ」 ともいう。「ウイスキーを他の物で割る」ことは米国で考えられたもの。1...
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ストレートの酒に水を入れて飲む方法でウイスキーの飲み方の一つが「オンザロック」。しかし、最近では清酒、焼酎、ブランデー、スピリッツなどどんな酒にも用いられている。 水をロック(岩)とわざわざいっているのだから、冷蔵庫で造る小さな水ではなく、大きな、しかも角の鋭い水でなければいけない。これが通のお店、...
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カナダで造られるウイスキー。カナダで蒸留酒が造られるようになったのは古く、1670年ごろには糖蜜からラムが造られていたという。ウイスキーが造られるようになったのはイギリス領になった1763年以降で、1776年のアメリカ独立戦争後には、盛んに造られるようになつた。生産量が飛躍的に伸びたのは1920年か...
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穀物(グレーン)を原料としたウイスキーのこと。スコッチ・ウイスキーでは主にモルト・ウイスキーとのブレンド用に用いられる。※日本でブレンデッドスコッチウィスキーとして人気の「デュワーズ」スコットランドでのグレーン・ウイスキーの原料は、とうもろこし80%とビート(革泥炭)杏をつけてない大麦麦芽20%を混...
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わが国で本格的なウイスキーが造られたのは、昭和4年のことで、スコッチの技術を導入して製品化された。戦後、アメリカ軍の進駐とともに洋酒ブームが起き、消費量も大幅に伸びた。大衆に飲まれるようになって水割りなど日本人に向いた飲み方が広まり、ウイスキー自体も飲み方に合った、日本独自のウイスキーが造られるよう...
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英国の最北部スコットランド地方で造られるウイスキーの総称で、原料や製造法の違いから、①モルト・ウイスキー②グレーン・ウイスキーの二種類に分けられるが、グレーン・ウイスキーはそのまま飲まれることは少なく、主にモルト・ウイスキーとの混用(ブレンド)に用いられる。①と②を混ぜたウイスキーを、③ブレンド・ウ...
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☆目次・バーボンウィスキー・ジャーマンウィスキー・ストレートウィスキー・特級ウィスキー・ハイボールウィスキー・コーンウィスキー・ブレンドウィスキー・マンハッタンウィスキー・モルトウィスキー・ライウィスキー・カナディアン・ウイスキー
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